moccoの沖ドキ日記

沖ドキを中心にスロットの日記や自分なりの攻略法を書きます。

マイホは沖ドキ5台設置のお店です。

ほぼほぼホームでしか打ちません。

連荘ストッパー

さてさて、本日は、
徹夜明けからの帰宅時間がちょうど開店時間ぐらいになってしまったので、
出撃しました。


前日の終わり方的には、
どの台も似たようなもんで、
まったく狙う台の無い状況でした。


まあ、1~2万で遊べたらいいんだけどな~的な思考で、
たまには勘だけを頼りに一番左の台をセレクト。


僕の座った後に、
一番右の台が埋まり、
16でBIG。


僕の隣の台も埋まり、
27でREG。


一番右は、
一発天国行った模様。


そんな様子を横目で見ながら、
こちらは103でREG。


そうこうしていると、
隣が、REG後たった37回して、
去って行ってしまいました。


こっちが当たってなかったら、
即移動の状況なんですが、
こっちも一応200G以内の朝一ボーナスですし、
チャンスモードだった可能性はあります。


朝一の早い当たりの方が、
チャンスモードであった可能性は高くなると、
思ってる人は多いですよね。


移動かどうか迷いますが、
こういう動きをすると、
移動した自分は当たらず、
元いた台でおかまを掘られるという最悪のパターンがよぎりますよね。


なので続行。
していると、
あっという間に3枚目の諭吉が吸い込まれていき、
ああ、このまま吸い込まれていったら、
どこまで突っ込んでしまうんだろうと思いながら、
491BIG。


が、スルー。


次、
61BIGからの、
18REGで天国突入。


一安心ですが、
天国あがった一発目がREGってのも嫌な予感しますよねw


でも、
そんなREG消化中に、
角チェリーでカナちゃん。


次BIGでは、
スイカでカナちゃん。


これで、連荘終了だったら、
REGの時点で転落してるという事なので、
嫌な予感的中という事になりますが、
見事に次14BIGで一安心。


そこから、
5BIG
11BIG
3BIG
5BIG
1BIG


都合10連荘を終了したところで、
1人目の連チャンストッパー、
「後カナ」点灯。


そうかそうか、
ドキドキだったか、
10連荘もしてくれたら十分と思いながら、
次、5REG。


後カナ終了を否定した日は勝てる!


なんて思いながら、
まだ投資金額の方が上回ってます。


次、
5BIG
1BIG
4BIG
11BIG


15連終えたところで、
プラスに入ったかなと思ってカチ盛してると、
店員「2箱通路に置かせてもらっていいですか?」


来ました、
二人目の連荘ストッパー「別盛」。


若いお兄ちゃん店員に、
「もう終わっちゃうかもよ~」
なんて言うんですが、
店員「あー、たぶん大丈夫っすよ!」


君は、何の根拠もなく、
なんて無責任なことを言うんだww
と思いながら、
正解は、
「頑張ってください」だよな~
なんて思いながらも、


無事に、
次、
12REG
3REG
6BIG


気が付けば、
前回を上回る18連荘。
素晴らしいじゃないの。


枚数的には、
若干3000枚に届かない程度。


ここで、
3人目の連荘ストッパー「店員B」が、
謎に箱を持ってくるwww


今まで全部自分で取りに行ってたのに、
急になんだよww
と思ってたら、
案の定、そこで連荘終了。


子役からの2回のカナちゃんと、
後カナ、
どっかで一回スペシャルテンパイ音、
があったぐらいで、
静かに消化していく連荘でしたね。


そんな中、
周りの台が、
やたら簡単に天国を引き戻してたので、
今日はそういう流れか?
なんて期待しつつ、
引き戻しからの15%の一発天国に期待して、
200Gまで回すも光らず終了。


+2.4万で、
今月の収支がやっとプラスに入りました。



一先ず満台だし、
徹夜明けだし、
サウナに行くことにしまして、
一眠りしまして、
帰りに、美味しそうな台が空いてたら打とうかなぐらいで、
再来店すると、
565BIG
476BIG
と2スルーしていて、
130Gぐらいで空いている台を発見。


これはワンチャンありますよね。
と思って、
1万円チャレンジをします。


僕的には、
こういう状況は絶対に深追いしません。
きっちり1万のワンチャンで引ければラッキー程度で考えてます。


そんな具合で7K投資でBIG。


さすが!上手いな俺!


と自惚れながら次、
2ゲームBIG!!


見事にワンチャンで天国あげてしまいました。


が、
次22REGで終了。


50Gまで回して、
残りを流して、
ここはピッタリ±ゼロ。


なぜ32Gではなく、
50Gまで回すのかは、
また今度の機会に書きたいと思います。


自慢話が長くなってしまいましたね。
すみません。


では、また。